諏訪湖祭大花火大会バスツアー

圧巻の諏訪湖上花火をご堪能!観覧席付の日帰りプランをご用意!
諏訪湖 諏訪湖

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打上数4万発!
日本最大規模の諏訪湖花火大会
開催予定日:2024年8月15日

諏訪湖に設置された打上台から花火が夏の夜空を鮮やかに彩り、 壮大な演出が次々と登場するさまは一見の価値あり!そして、四方を山に囲まれた湖で打ち上がる花火は、山々に反響してその音が体の芯まで響き渡ります。

諏訪湖湖上祭「大花火大会」おすすめバスツアー

打ち上げ数日本最大級! 4 万発の花火があがる
「諏訪湖祭 湖上花火大会」を楽もう!

新宿|東京|横浜|名古屋 発着

≪大迫力の大花火を湖畔の特別席で目の前で!≫打ち上げ数日本最大級「諏訪湖祭 湖上花火大会」バスツアー(プレミアム団体席プラン)

大花火を間近で満喫できる【プレミアム団体席プラン】プラン!4万発もの花火が夜空に大輪の華を咲かせる、ダイナミックな光の演出は迫力満点!

設定日:
2024年8月15日
お一人様
¥19,800
新宿発着

打ち上げ数日本最大級「諏訪湖祭 湖上花火大会」バスツアーへ!高原リゾート軽井沢も満喫。北志賀高原ホテルアルパイン1泊2日

1泊2日でゆったり楽しむ、諏訪湖湖上際 大花火大会。宿泊はホテルアルパイン(朝食付)。花火大会の翌日は、人気の高原リゾート軽井沢をご堪能いただけます。

設定日:
2024年8月15日
お一人様
¥21,800~¥23,800

諏訪湖花火大会を特等席で!観覧席のご案内

圧倒的なスケール感を誇る演出が目白押しの諏訪湖花火大会。湖上に設置された打上台から打ち上がる花火が夏の夜空を彩る花火をご鑑賞いただく観覧席をご紹介します。

  • プレミアム団体席

    プレミアム席で観覧!打ち揚げ場所正面の特等席!諏訪湖花火大会公式、石柱公園前方の団体プレミアム席で花火をお楽しみいただける特別席。石柱公園内のS席のエリアにてご覧いただけます。

  • 商連特別桟敷席

    商連特別桟敷席

    諏訪湖の湖畔から鑑賞する特別観覧席。シート付でご案内。諏訪湖の花火メイン打ち上げ台より西側に約400~500m、全席諏訪湖の湖面を望める水上スターマインなども見易い湖畔沿いのウォーターフロントの席です。

  • RAKO華乃井ホテル屋上イス席

    RAKO華乃井ホテル屋上イス席

    一般では手に入らない穴場スポットで観覧観覧席は「イス席」だから、足やひざが楽々 ホテルに設置した特設会場だから、トイレも心配無用。※ご入浴等のご利用はできません。予めご了承ください。

湖の上だからこそ楽しめる 諏訪湖祭湖上花火大会の見どころスポット

打上数・規模ともに全国屈指の花火大会で水上スターマインや全長2kmのナイヤガラなど圧倒的なスケール感を誇る演出が目白押し。 40,000発余りの花火が湖上に設置された打上台から打ち上げられ、夏の夜空を彩ります。また、四方を山に囲まれているため、周囲の山々に花火の破裂音が響き渡り、その音が山に反響し臨場感をさらに高めます。

諏訪湖花火大会のあゆみ

昭和24年(1949年)から始まった、諏訪湖上祭大花火大会の歴史とあゆみをご紹介します。

令和6年(第76回) 「諏訪湖の花 」はこの夏、全国の皆さまのもとに笑顔と元気が届きますように、 を込めてニッポンの真ん中から 輪の花 をお届けいたします。
令和5年(第75回) 4年ぶリに盛 に開催された75回 会は、スポンサ ー 各位の熱意とご協 のもとr諏訪湖の花 」と呼ぶにふさわしい諏訪湖ならではの轟と煙めきの花 が打ち上げられた。
令和2年(第72回) 新型コロナウイルス感染症拡大が深刻化し、開催中止を決定。諏訪湖祭史上はじめて大会が中止となる。
平成30年(第70回) 第70回記念大会として開催。第1部の競技花火を、尺玉とスターマインを組み合わせ、迫力を増したスターマイン競技に一新。さらに、諏訪湖名物花火を70周年特別企画とするなど、記念会にふさわしい花火が打ち上げられた。
平成25年(第65回) 花火大会当日から天候が悪化。花火大会開始直後から急激な荒天となり、これ以上大会を継続することは危険と判断。諏訪湖祭史上はじめて大会の途中中止となる。
平成20年(第60回) 第60回記念大会として開催。60回の記念大会にふさわしい約43,000発が打ち上げられ、開幕にあわせて尺玉60連発が打ち上げられた。また、新たに企画した「市民花火」も好評を博した。
平成10年(第50回) 第50回記念大会として開催。第50回の記念花火を含め、過去最大の40セットのプログラムが打ち上げられる。
平成4年(第44回) 第1部に競技花火、第2部にスターマインの2部構成となる。
昭和63年(第40回) 第40回記念大会として開催。花火の打ち上げ費用は過去最大となる4,000万円を超え、他に例のない10号35連発早打ちなど趣向を凝らしたプログラムが打ち上げられる。
昭和53年(第30回) 第30回記念大会として開催。湖畔一帯が埋め立て整備され観覧席が広くなり、花火の内容も充実した記念大会にふさわしい豪華な大会となる。
昭和50年(第27回) 水上スターマインが現在と同じプログラム名の「キス・オブ・ファイヤー」と命名される。
昭和49年(第26回) この年から水上スターマインは趣向を変えて初島の両サイドから打ち上げを行うようになる。
昭和45年(第22回) 7号早打ち競技に代わり、10号早打ち競技が始まる。
昭和43年(第20回) 第20回記念大会として開催。花火費用総額1,200万円、内容・規模ともに充実した過去最大のスケールで行われる。
昭和39年(第16回) 7号早打ち競技が始まる。
昭和36年(第13回) 市制施行20周年記念大会として開催。この年から競技スターマイン・水上スターマインが始まる。
昭和35年(第12回) 花火大会の主催を市に一本化し、実行委員会を設立。
昭和34年(第11回) 台風7号のため大会を9月22日へ延期したが、伊勢湾台風に襲われて再び延期となリ、10月8日に開催した。花火大会の歴史の中で、唯一8月に行われなかった大会となる。
昭和33年(第10回) 第10回記念大会として開催。この年から現在と同じ大会名の「諏訪湖まつり」となる。
昭和29年(第6回) 観光と花火の打ち上げ場を兼ねた「初島」が8月に完成。花火大会はこの初島開きを兼ねて行われる。
昭和26年(第3回) 花火大会の主催を諏訪市・諏訪市観光協会・商工会議所の三者で行うことになる。
昭和25年(第2回) この年から大会の名称は変わリ、「諏訪湖上煙火大会」となる。長さ200mのナイヤガラが登場。
昭和24年(第1回) 終戦後の混乱の中で、市民が明るい希望を持ち一刻も早く立ち匿ることを願って、8月15日、諏訪湖で初めて「納涼諏訪湖花大会」を開催。主催は諏訪市観光協会、後援は諏訪市・商 会議所・南信新聞社。